目からウロコのジップロック!|これまでにないジップロックの使い方
こんなジップロックの使い方、思いつかなかった!
※この記事は、僕のアイディアではなく、雑誌の特集の受け売りです。
しかし、多少のアレンジはしております。
病院の待合室で、暇を持て余すと雑誌を眺めます。
僕の通っているところの待合室には「エッセ」とか「オレンジページ」とか「すてきな奥さん」とかしか常備してません。
僕の趣味趣向に、どストライクです。
春・夏の着回しコーデとか、片付けテクニックとか、お弁当簡単作り置きおかずとかの定番中の定番の特集を眺めます。しかし、どうしてこうも毎回同じ様な内容で、書くことが続くものなと、感嘆します。
そんな中、とても心を惹かれる記事がありましました。
どの雑誌か失念しましたが、内容はジップロックの新しい使い方に関しての記事。
さっそく熟読し、暗記し、アレンジし、実践してみることにしました。
ファスナー付きのジップロックの下部に、2穴パンチで穴をあけます。
雑誌では補強のため、下を2重に折って重ねたまま穴をあけてましたが、僕は、更に補強のために、クリアファイルを同じサイズにカットして入れて、穴をあけ、更にビニールパッチで穴を補強します。
アップで見るとこんな感じになります。
このビニールパッチという穴の補強に使うシールはなぜか僕の使用頻度が高いです。
便利なんだけどな、どうして使わない人が多いんだろう。
そしてジップロックがファイル内の小物入れになるわけです。
そうすると、こんな感じになり、レシートを入れたり、切手を入れて整理できたりできます。それに、CD-ROMを入れておけば、飛び出てきたりすることもなさそう。
ジップロックだからファスナーがあるのが肝です。
このようにすると、いままで引き出しの中などで、整理してきた、切手、葉書、印紙、証紙などを、立体的(?)、3次元的(?)に管理できるのではないでしょうか。
そういえば、こんな製品が、システム手帳の拡張アイテムとしてありましたね。
それを大型にして、自作したわけですね。
まだ活用はしていませんが、とても満足しております。
ではでは。