専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

そば屋のカレーが美味しいそうだけど、そば屋のオムライスだってなかなかどうして。

お昼の外食って、ワクワクします。

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いつもお昼は職場に持参していくし、準備できなかったとしても、コンビニの弁当とか、カップラーメンとかで済ませてしまいます。

でも1週間に1度ぐらいは、ちょっと遠くまで出掛けたときなどは、どこかのお店に入り、外食となります。

 

歳を重ねるとともに、肉だ!揚げ物だ!というよりも、そばとかうどんとかが好きになってきました。

何度か行ったことのあるそば屋で(そば屋にしては)ちょっと変わったメニューを発見しました。せっかくなので注文してみることに。

 

そば屋のオムライス

 

それでも、そば屋のプライドなのか、左の方には小さいお椀に、わんこそば1杯分ぐらいの量のそばがありました。
決して、コンソメスープやコーンスープではありません。

 

 

とろとろの卵・ピリ辛の特性ソース

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メニューに載っていた写真。
たしかに、とろとろ卵

で、ふわふわでしたが、メニューの写真のように、グリンピース的なものは載ってなかったし、ナウシカのオウムのように盛り上がっておらず、巨神兵に踏み潰されてしまったようなペタンコなフォルムでした。

絶対的に、量が少なかった、ということかな。ご飯にしろ、卵にしろ。
まあ600円(税込み)ですしね。いまどき。

 

 

たしかに、ピリ辛のソース

でしたが、明らかに、ケチャップとタバスコを混ぜただけのような、素人目でも、素人舌でも分かるようなテイスト。特性、かな?

 

 

でも美味しかったです。

ちょっとだけ隣のテーブルでせいろを三段も重ねてる人が羨ましくもなりましたが、決して悪くはなかったです。

次は、そば屋の作った、ハヤシライスに挑戦します。

 

 

 

この「そば屋が作った◯◯」って流行りそう。

あくまでも、マイブームな予感。

・そば屋が作った、トムヤムクン・・・ありそう。

・そば屋が作った、ソフトクリーム・・・甘いのはちょっとな。

・そば屋が作った、スパゲッティ・・・そばパスタって既にないかい?

・そば屋が作った、そば屋・・・いま流行りのDIY?

・そば屋が作った、化粧品・・・富士フィルム的な?そば湯を主成分にして?
 ⇒ これは、なさそうだけど、ニッチな需要を見込み、やってみる価値があるかも。

 

逆に、リストランテが打った十割そば なんてないのかな?

ところで、どうして退職したお父さんや、会社をやめて独立しようとしてる人は、そばを打ちたくなるんだろう。そして多くの場合、失敗する。

 

ああ、お腹が空いてきました。

 

 

ではでは。