専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

GOSSOでゴッソリ鼻毛を抜いた後は、ZUPP ── Nでズポーンと抜いてみる。

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鼻毛なんて飾りです。偉い人には・・イヤ、違う!!

GOSSO、とてもいい製品だと思います。

たくさんお世話になりました。

 

 

でも、なんか最近値上げしてしまって、値上げというか、値引きをしてくれてなくて、当初買ったときよりも500円くらい高いような気がします。

どうしたんでしょうか。

 

思えば、たった3回分しかないんですよね。

 

 

 

 

 

じゃあ、ということで、類似品のズポーンを購入してみました。

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悪い方のレビューでは、ワックスの品質が良くない、というのが目立ちました。

溶かすのも固まるのも時間が掛かる、とのこと。そして、スティックとの相性が悪く、ワックスだけ塊ごと鼻穴の中に残ってしまって、どうしようもなくて、ペンチを突っ込んで無理やり引き抜いた、と。

イタタタた。なんだかものすごく痛そうです。文章だけで涙が溢れてきそう。

でも、ちゃんと取説を読んで、使用方法を守ったなら、そんな恐ろしいことにはならないんじゃないかな。

 

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【 表 】

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【 裏 】

 

ナニセ、半額以下の値段で、3倍以上使用できますからね。
多少のペンチは我慢しましょう(!?)

使い捨てのカップも、鼻に突っ込むスティックもたっぷり付いてきます。

 

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凄いお得感です。

 

 

何のことはなく、溶かす時間(レンジに入れてる時間)は、GOSSOよりも短いです。

あきらかに嫌がらせでレビュー書いている人、いますね。

この辺は手慣れたもので、アメの職人の様な手さばきで。

 

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ここからはテキストのみで。
  1. ちょっと、フーフーして冷ましてから、鼻に突っ込むと。
  2. 小鼻を押して、よくワックスと鼻毛を絡ます。
  3. 硬化するまで待つ。
  4. 鼻毛が引っ張られてちょっと痛い感じがしてくる。
  5. そんな時間掛らないじゃん。
  6. 思いっきり抜く。

 

ズポ────ン!!

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イタタタた。そりゃあ、痛いことは痛いさ。

鼻の中に固まったワックスが残ってしまうこともなく、綺麗に抜けました。

自慢したいくらい、見せびらかしたいくらい大量に抜けましたが、お食事中の方もいらっしゃるだろうから、モザイクを掛けておきます。

なんとなく、保管しておきたい気持ちをぐっと抑え、ゴミ箱へ。

 

 

買ってみて良かったです。

これからはこちらをリピート買いしようかと思います。

ワックスもスティックも単体で大量にお安く売ってますが、そんなにそんなしょっちゅう使うものでもないので、このセットでいいんじゃないかな。

 

 

それにしてもなんてファンキーなパッケージなんでしょう。

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衣装の必然性が分かりません。

オススメします。

 

 

ではでは。