専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

北国でフェラーリのオーナーになるということ。

フェラーリやポルシェがたくさん停まってる。

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たまに利用する駐車場。

 

月極のスペースに、なかなかな高級車が結構な台数停まってます。

単身赴任のお金持ちの道楽かと思ったけど、そのほとんどがご当地ナンバー。

こんな地方都市でもフェラーリのオーナーっているものなのですね。
だいたいにして、ディーラーがないと思うんだけど…。

 

もちろんこの高級車たちは、2台め、3台目の所有車であって、自宅の駐車場にはもっと小回りの効く、AudiとかBMWとかがあるんだろうな。

それくらいのレベルの車を普段使いの街乗りとしてる。それでも凄いけどね。
まあフェラーリだったら一桁違うだろうしね。

 

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そんでもって、イタリアの赤い跳ね馬は、完全に遊び車なんでしょう。
その証拠にこの時期、スタッドレスタイヤを履いてません。

冬は運転する気なんてないんでしょうね。

そう、それがお金持ちスタイル。

 

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だいたいにして、あんな太いタイヤのスタッドレスなんて売っているのか分からないし、売ってたとしたら、一本平気で20万とか30万とかしそう。

 

それにあんな車高が低い車、雪の中でも走ろうものものなら、ラッセル車状態ですね。
気候のいい、天気のいい、気分のいい、そんな日に乗るためだけの車。

 

僕もいつの日か、そういうものを所有できる人になりたいものだ。


無理だろうけどねー。

 

 

ではでは。

 

悲しいけど、自分にはコレくらいが関の山かな。。。