専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

スタバのマグカップ 1,050円(税別)を購入するということ。

気に入ったマグカップでコーヒーを飲むということ。

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ちょっと前に、スタバの店内でコーヒーを飲んだとき、とても美味しかったのです。

もちろん、コーヒー自体も、場所・雰囲気も、そして値段も影響して美味しく感じたのでしょうけれど、それ以上に、実はカップが影響してたんじゃないかと思いました。

最近のスタバの店内でコーヒーを注文したときのマグカップは、白くてシンプルで取っ手も大きくて持ちやすい。
まさに僕好みでした。

 

スタバのマグカップ 1,050円(税別)

マグカップに1,050円かける、というのはどういうことだろう。
もっと高級なマグカップだってもちろんある。でも、飲むのは中身であって、カップではない。いま持っているのだって、100均のだって構わない。

でも買ってしまいました。

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やっぱりいい感じ。
同じデザインで、もう一回り小さいのと迷いましたが ───

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大きい方、390ml の方を買って良かったな。

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大きめのマグカップに、少なめにコーヒーを淹れて、たっぷり余裕をもたせて楽しむのが好きかもしれません。

 

 

 

尾を2つ持つという人魚、セイレーン

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セイレーンにカメラを向けると、ちゃんと顔認証しました。

真っ白なので、しばしば漂白しないといけないかもしれません。そしてこのロゴ周りはどうしても取れない汚れがつくかもしれません。
まあ、それはそれでよしとしましょう。

自宅でのコーヒータイムが楽しみになりました。

1杯40円弱のブルックスコーヒーでもぜんぜん美味しいです。

 

 

ではでは。