専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

Amazonがピンポイントで勧めてきて、それが 超どストライクで困るんですけど。

Amazonからお勧め商品のメールが届く。

おそらく、一度買ったことのあるモノの関連商品だったり、何度か検索したものだったり、Amazon内のほしい物リストに入っているものの中から、厳選されて編集されて、メールとして送られてくるのでしょう。

しかし、ほしい物リストというのは、なんと凄い個人情報をAmazonに与えていることでしょう。

ちなみに僕は、「干しいものリスト」というのを作っています。

 

それにしても、ピンポイントで、どストライク!

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ああ、なんだろう、この僕の中二魂を鷲づかみにする商品の数々は。

こんなの持ってたら、飛行機には乗れないだろうし、職務質問を受けたとき、ポケットからゴロゴロ出てきたら、ちょっと面倒なことになっていまいそうです。

それにしても、安いです。これは、送料込みの値段ですよ。

ただ、いつ届くか分かりません。

拙い日本語の「発送しましたメール」は来るけど、何処の国から発送されたのか分かりません。

だから気長に待つしかありません。届かないかもしれません。それくらいの覚悟で。
そして、忘れた頃に、郵便受けに入ってます。
懸賞に当選した気分を味わえます。

 

 

そして何点か、既に所有しています。

スイステック ユーティリティキー

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コレは、キーホルダーに付けてます。
でも、一度もドライバーとしても、ノコギリとしても、栓抜きとしても、活用したことがありません。
ひょっとして僕にはそんな、冒険野郎マクガイバー的なシチュエーション、ないのかもしれません。

タダの飾りとなしてます。キーホルダー、寂しかったので、良しとします。

いつかきっと、僕の命を救ってくれるくらいの大活躍を期待して…。

 

 

カードタイプ 万能ツール

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コレに至っては、職場のデスクマットに挟んでます。

たまに、目ざとく見つけた同僚が、なにこれ、懐かしい。欲しかったんだ。とコミュニケーションに役立ってます。

そう考えると、とても安い買い物でした。

 

 

今度はこんなの、狙ってます。

なんでこんなのが欲しくなるんでしょうかね。

ほぼ使うこともないでしょうに。「愛でる」んでしょうねぇ。バカですねぇ。

下手に安いので、それがまた良くない。ついポチってしまいます。

 

 

ではでは。