専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

坂口健太郎がモデルの手編みのセーターが届いたよ。

坂口健太郎がモデルのセーターブック

M・L・LLサイズで編める メンズニット

こういう本「セーターブック」という名称でいいのかな?

そのとき人気の俳優やタレントを起用して手編みのセーターのモデルとして登場させてセーター、ニットのデザインや編み方を載せている本。

むかし目にしたのは、それこそ、阿部寛とか風間トオルとか、オダギリジョーとか。
かなり古いな。

 

そうか、この冬のモデルは、坂口健太郎か。

なんかほんわかしたイメージがあるからとても合っていると思います。適任。
最近テレビで見掛ける髪型はあまり好きじゃないけれど、あの無造作な感じが好きな人、ファンにはたまらんのでしょうね。決して無造作なんかじゃないんだろうけど。

 

ところで僕の元儀理のお母さんは、とても編み物が得意な人で、毎年何枚もセーターとかベストとかカーディガンを作ってくれていました。

それが今でも、ありがたいことに、何の縁も無くなってしまったのに、編んで送ってくれます。とても感謝しております。

 

今年はこの紙と一緒に入ってた。

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おう、いい柄ですね。ボーダーは大好きだし、袖口の2つめだけ色が違うというのがいい感じだと思います。

数字をメモしたりした後がたくさん残っていて、編み物って凄く計算が必要なんだなと思わせられました。

 

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毛糸だって高かったろうし、時間だって物凄く掛かったことでしょう。

ありがとうございます。大切に着ます。

 

明らかに顔の造作も体型も違いますが、なんとか体型ぐらいは似せられるよう、努力をしましょう。

 

 

ではでは。

 

 

なんともう一着 届きました。

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色違いもあります。

今度はカーディガン。

とても好きなデザインです。ありがとうございます。

コレは普通に仕事行くときに着ていけますね。

 

でも、元義理のお母さん ───

僕はあれから結構太ってしまいまして、ちょっとキツイかもしれません。
カーディガンだからボタン外しとけばいいですけどね。

もちろん自分の体型の方を調節しますよ。頑張ります。

 

なにかお礼をしないとね…。

 

 

ではではでは。