赤いきつねの焼きうどんを食す。これはこれで アリなのか?
発見!!赤いきつね の 焼きうどん!!
よく行くスーパーで見つけて購入しました。
でもこういう商品って、まずコンビニで販売されて、そのあとしばらくしてスーパーでも売り出されるパターンが多くって(コンビニ限定って商品も結構あり)もうかなり前に話題になってたんじゃないかなという気がします。
でも自分にとっては、初・赤いきつね 焼うどん です。
赤いきつね 焼きうどん のかやくたちです。
気を付けないといけないのは、取り出すのを忘れて、麺と一緒に茹でてしまうこと。
青のりでヤリガチですが、うどんには青のりは入ってないのか。
それにしても、蓋の形状がずいぶん進化しました。本当にお湯切りをしやすくなりました。むかしはただ蓋をはめるだけだったので、流しの排水口の悲劇、なんてのがよくありました。
【参考】
赤いきつねは、熱湯5分が基本らしいです。
インスタント麺のうち、どうしてうどんモノはお湯を入れてからの待ち時間が長いのでしょう。
麺の形状でしょうか。確かに太いかもしれないけれど。
時間はタイマーで計り、きっかりと守る性格です。
オイルの小袋も入っており、それも投入しましたが、ちょっとボゾボソしたイメージ。
赤いきつねといえば思い出します。
いつもやってたことがありました。
赤いきつねを食べるときね、どうしてもね、やりたくなるのね。#赤いきつね pic.twitter.com/an5ej76HjS
— すがわら (@majitabi) 2018年1月18日
焼うどんに顔があったって、いいじゃないか。(岡本太郎風に)
これは気持ち悪い。
揚げで作った眉毛もテッドみたいで変だし。
味は確かに赤いきつねでした。きっとスープの粉が同じものだと思われます。
赤いきつね好きとしては、申し分なく美味しかったですが、でもやっぱりスープが欲しいかなあ。といった感想です。
もしかしたら、焼うどんを食べていて飽きちゃったら、お湯を注げばいつもの赤いきつねうどんになるかもしれません。試すつもりはありませんが。
ところで、緑のたぬき 焼きそば って、もうあるんでしょうかね?
ではでは。
関西風の赤いきつね、食べてみたいです。