Amazon|Prime Day 開催中! Dashボタンをポチりました。
本当に必要なのですか?
そう、自分にとって、dashボタンは必要なのか?
「あ、在庫がもう底をつきそう。よし、ポチッとな!」
なんてシチュエーション、自分にはないように思うんだけど。
ちょっと前にはこんなエントリーもしました。
参照:
どうしてポチったかというと
セールで100円だったからに他なりません。
100円でAmazonの文明の利器のdashボタンを試してみたかったんです。使ってみたかったんです。いや、押してみたかったんです。
しかも、
これって、僕の日本語能力がおかしなことになっていなかれば、全くのオトク、ということではないですかね。もちろん1回は注文しないといけないけど。
問題はどのdashボタンにするかということ。
前述の通り、僕の生活リズムでは突然何かがなくなって不安になり、注文しないといけない、というシチュエーションは皆無なんです。
だから、正直言って、どのdashボタンでも良かったのです。
デザイン的には、
とか
とかがいいんだけど、せめて1回はボタンを押して注文して、届く、というのを体験したい。だから、定期的に(じゃなくてもいいけど)必要なもの、何かないか、と一生懸命探した結果、コレにしました。
うん。しょっちゅう買ってるし、持ち帰るには重いし、これはいいかもしれない。それに、ビンとか缶とか、ジンジャーエールとかいろいろな種類を設定できるみたいなので、比較的良心的かと。
dashボタンが届くのが楽しみです。
実はまだ手を付けてないウィルキンソンが1箱あるのですが、その開封を待たずしてボタンを押して注文してしまいそう。
まあすぐに悪くなるものじゃないからね。
ではでは。