専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

じっちゃんの名にかけて、真実はいつもひとつ!!

とある講習会に参加してきました。

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参加人数は10数名と小規模だったのですが、自分にとってとても有意義なものでした。

講師の方は、結構遠方から来られた方のようでしたが、少人数にも関わらず(少人数だったからかもしれませんが)とても丁寧にお話されてました。
資料がたくさんあるので、持ち帰るのが大変であれば、送料持ちで職場まで送りますとか、そんなこと初めて言われました。
50分に1度くらい頻繁に休憩とるし、なんと、インスタントだったみたいだけど、コーヒーがでました。そして、お菓子付き。
至れり尽くせり。

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特になんのことはない、普通の講習会だったんですけどね、あの優遇はなんだったんでしょう。

 

 

ちょっと不思議な事がありました。

会場に入っていくと、
「資料の置いてある机、好きな所に座って下さい」
と注意書きがありました。僕はいつものように、前すぎず後ろすぎず、絶妙な箇所をチョイスし着席。開始時間を待ちます。
先に来ていた人も結構いたし、僕の後からも数人の人が。

ふと気がつくと、後から来た人はみな、職場名と名前を口頭で確認されてました。しかし、僕は何も聞かれななかった。あれ、忘れた?
不参加、欠席とかになってないといいんだけど。
それからそのまま開始時間が近づき、出席者名簿らしき紙を見ながら数を数え、全員が揃ったと確認されたようで、始まりました。

あれ?なんでだろう?

僕が一番最後に来場したのなら、名簿の残りは僕だけなはずなので、名前訊かれないのは分かる(まあ普通は訊くと思うけど)。でも、来場した順番は多分真ん中くらいだったと思います。
じゃあどうしてわかったんだろう?

 

 

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午前中のあいだ、ずっと考えていて、改めて周りを見渡して、気が付きました。

僕以外、皆、女性だったんですねぇ。

僕の下の名前は、ザ・男の名前って感じなので、そういうことか。たとえば「克美」とか「千春」とかだったら、訊かれてたかな。うん、きっとそうだ。
でもそれって、ちょっと怠慢じゃないですかね(笑)。

 

 

予定の時間よりも30分早く終了してくれて、職場には「直帰します」と行ってきたので、そんな日は、うん、あれでしょ。ひとり焼き鳥屋さんでしょ。

 

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土砂降りの中、寄り道し、しっかり堪能してまいりました。
( ゚Д゚)ウマー でした。

 

morioka100views.hatenablog.com

 

 

ではでは。