専業主夫への道。

 〜Road to be a House Husband. & I was born to be a House Husband.〜

2017|この冬、重宝している優れモノ☆その2

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この寒さ、もう少しの辛抱かな。

毎年冬になる前に「今年は暖冬だ」とか「雪は少ないでしょう」とかいろいろ気象予報士の方々が仰りますが、結局は平年のようにちゃんと寒いし、なんだかんだで雪は降る。多少の違いはあったとしてもそれは誤差のレベル。

しっかりと寒い今年の冬、たいへん助かっているお気に入りのGOODSを紹介。
の、シリーズ第2段。再び紹介。

東京では、春一番ですか。そうですか。元気ですか。

 

 

[ソレル] SOREL CHEYANNE PREM

こういうブーツ、初めて買いました。

なんだ、ゴム長靴かい、と言わないで欲しい。もうちょっとオシャレです。どんなタイプのブーツと呼ばれるものは買ったことなく、どんなもんだろうなと思ってたけれど、暖かいですね、ブーツって。インナーもしっかりと入ってます。

今まで真冬でもスニーカーで済ませてたので当たり前と言えば当たり前か。
こういうの履くとき、非常に迷います。ズボンの裾は、インするべきか、否か。

インすると、全盛期の浜崎あゆみみたいだし、否だと、本当に普通の長靴履いてきちゃいました感が。なので、いつもクシャッと少し無造作感を出して上にたくし上げてます。

買ったのは一昨年です。

去年は全く履きませんでした。履く必要がありませんでした。
今年は、結構履いてます。凍ったアスファルトの上も滑らないし、どちらかと言えば積もった雪の上よりも、ベチャベチャでシャーベット状の道を歩く時に効果を発揮しますね。下半分、ラバーですから。

 

雪道あるあるですが

横断歩道の白く塗装された部分は異常に滑るので気を付けましょう。マンホールの蓋も同じようにつるつる滑るということは、その部分だけ温度が下がっていて凍りついているということで、もしかしたら、あの白い塗装には金属が含まれているのかもしれませんね。

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そのラバーも特にメンテナンスしなくても劣化することなく、あと数年履けるんじゃないかなと思います。

そういえば前に読んだミニマリストが書いた本で、自分が捨てなかったモノを写真で紹介していて、その中にこのブーツがありました。

結構場所、取るのにね。

 

その1はこちらです。

www.kenji2387.com

 


 

今週末は随分と話題の本が出版されましたね。どれか読んでみようと思います。